派遣型SEは会社への忠誠心は捨て、転職だけを考えろ!!

投稿日:2017年6月11日 更新日:

はい、タイトルで言いたいことを書きました。

現在派遣型(特定派遣)で働いているSEの方は、まず会社への忠誠心は捨てましょう。

 

会社へ忠誠を誓い、自社の利益のためにひたすら頑張る。

 

素晴らしいことです。理想のサラリーマンですね。

そういう人は出世も早いでしょう。

 

でも、派遣型SEに限って言えば、そんな忠誠心などあっても損するだけです。

経営者にいいように使われて、使い捨てにされるだけです。

 

派遣型SEで必要な心構えは、"いかにスキルをつけてより良い転職先を探すか?"

これだけです。

派遣型SEの定年は35歳

「特定派遣のSEの定年は35歳」

これは、特定派遣で働くSEにとっては、35歳を越えると派遣先がなくなることを揶揄した格言(?)です。

 

数年ごとに色んな職場を点々とする派遣型SEですが、派遣先企業としても、ある程度の歳以上の人はなかなか雇いにくいという実情があります。

だって、年上の人ってプライド高いし、新人らしい仕事とかも頼みにくいし・・・。みたいな、気を使いますよね。

 

まあ、一言で言うと、

会社の人
35歳を越えた新人って面倒じゃね?

って感じになるわけです。

 

そのため、35歳を越えると面談が通りにくくなり自社待機が増えた派遣型SEは、そのまま働き口がなくなり実質的な定年を迎えるわけですね。

 

派遣型SEは、自分のスキルをつけることに注力せよ!

この時代、最も大事なことは

「自分の市場価値を高める」

ということです。

市場価値を高めるということはどういうことかというと、自社だけに必要とされる存在になるわけではなく、何処に行っても必要とされるような、高いスキルを持つ人材になるということです。

 

そして、IT業界で高スキルとは何を指すかというと、

色んな言語を扱った経験がある

色んな企業のインフラ構築したことがある

上流工程でバリバリやってた経験がある

プロジェクトマネージャーなど、管理側の経験がある

などの、実業務での経験が求められます。

これは、○△の資格持ってます♪よりもはるかに強力な武器です。

IT特定派遣からの転職で見られることは、若さ・経験・スキルの3要素だ

 

スキルが付きそうな仕事は、積極的にやりたがれ!

派遣型で働くSEは、派遣先では積極的にスキルが付きそうな仕事に手を挙げましょう。

出来そうとか出来なさそうとか、どうでもいいんです。

てんすけ
とにかくやってみる。それが大事。

 

そして、自分の市場価値を高めることになりそうな経験はドンドン積んでいってください。

それが、後々自分のためになります。

 

・プログラムのテスターの仕事

・ネットワークの監視業務

ここらへんの仕事は、自分の市場価値を高めることにつながりません。

何故なら、新卒でも出来る仕事だからです。

転職するSEは自分の強みとは何か?を考える必要がある

 

会社への忠誠心は捨てるべき

派遣型SEの人の中には、自社の利益だけを考えて行動する社会人の鑑みたいな人が結構います。

会社の勉強会にはもれなく参加し、派遣先では優等生的な仕事で黙々と評価を受ける。

そして休みもとらず、家でもサービス残業・・・。

こういう人は、本当に純粋でいい人なんだと思います。

 

でも忘れてはいけません。会社は最終的に自分を守ってくれません

守ってくれるのは自分自身。すなわち、"自分の市場価値"なのです。

 

市場価値さえ高ければ、たとえいつ会社をクビになろうと怖くありません。

すぐ転職先が見つかりますからね。何故なら、どこの企業も市場価値が高い人を欲しがるからです。

 

上記の例で行くと、テスターや監視業務をやってる人は、自社への貢献は出来ているのかもしれませんが、凄く危険です。

新卒でも任せることが出来るスキルを持った高齢(35歳以上)のSEを、どこの企業が欲しがりますか?

 

そして、自社は自分が思っているよりドライに、自分を切り捨てていく。

これは、結構冷たい話ですが、事実なのです。

 

派遣型SEは、スキルをつけて転職を考えよう

上述により、スキルをつけることの重要性はわかっていただけたかと思います。

次に、今の会社に不満のある日とは、転職の準備もしておきましょう。

 

転職は、早ければ早いほど有利です。(といっても1年以上の経験は欲しいところですが・・・)

出来れば、転職するなら20代のうちにやっておきたいところです。

 

歳がいけばいくほど、転職は不利になっていきますからね。

派遣先でスキルをつけまくって、早いうちに転職する。

IT業界で生き抜いていくためには、こうやってどんどんよりよい環境に転身していくことが求められます。

 

これは、悪いことでも何でもありません。

もし悪いことだと言う人がいたなら、それは経営側の思う壺の思考回路に洗脳されてしまっている人です。

 

転職をするか迷ってるレベルの人でも、まずは転職サイトに登録してみるのがオススメです。

自分の市場価値を確認することが出来るからです。

転職活動を開始すると決めたら、まず始めに転職サイトに登録しよう

 

フリーランスで働くという手もある

今SE界隈で流行っているのが、フリーランスで働くという方法です。

すると、今手取り20万円くらいで働いている人でも、手取り60万円くらいにポーンと上がります。

 

これはどういうことかというと、

特定派遣会社って大体、客先企業にスキルによって月単価70万円~100万くらいでSEを売っています。

これを、フリーエンジニア高額案件多数【ギークスジョブ】等の、フリーランス向けエージェント経由で案件を紹介してもらうと、10%のマージンが引かれるくらいで後は自分の懐に入ってくるのです。

よってこれまで単価70万円で働いていた人は、月7万円が引かれて63万円程の収入になるというわけです。

 

この方法を使った場合、正社員ではなく個人事業主扱いになることは注意してください。

定年まで働ける正社員という安定性はないということです。

ただ、特定派遣会社に勤めている人の場合はそもそも定年まで勤められる安定性はないわけで、リスクとしてはほぼ同じですけどねw

 

それなら若いうちに高収入を稼げるフリーランスをやったほうが絶対得だと思います。

Copyright© IT業界転職のススメ-ブラック企業から転職して年収アップを図る! , 2019 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.