ブラックIT企業から大手優良企業への転職を成功させた私のプロフィール

投稿日:2017年5月27日 更新日:

こんにちは、テンスケです。

現在29歳で、ホワイトIT企業に勤めるごく普通のサラリーマンです。

現在の年収は約550万程度です。個人的には割と恵まれている方かなと思っています。

 

しかし、ここまでくるまでにかなり山あり谷ありの人生でした・・・。

この記事では、現在の状況に至るまで、新卒からこれまでの私のサラリーマン生活について振り返って生きたいと思います。

 

新卒で就職したのが、業界でも有名なブラック企業だった

具体的な社名は伏せたいと思いますが、新卒で入社した会社は、ネット(主に2ちゃんねる)で有名な超ブラック企業でした。

ブラックだけど大企業というわけの分からん会社で、「500円昇給」で有名な会社です。

 

私が就職活動していた時期は、リーマンショックの影響で「超氷河期時代」と呼ばれる時期でした。

学歴もコミュ力もない私は就職先なんかなく、面接を受けども受けども落ちまくる日々。

何度も面接を受け続け、やっとの思いで通ったのが、この会社だったのです。

面接で緊張する人は何度も受け続けると「慣れてくる」現象が起きる

 

ブラックというのは、具体的にどんな会社だったのか?

・初任給の提示額は18万だったが、そのうち基本給は10万程度で、8万が技術料金みたいな意味不明な内訳だった。

⇒理由は基本給から算出される残業代やボーナスを抑えることが出来るため

・入社前の説明会では全く聞かされてなかったが、業務の実態は他の会社へ派遣される特定派遣会社だった。

・他の会社へ派遣されるまでの自社勤務の期間は、交通費の支給がなかった。

・初年度夏のボーナスは3万で、冬はたったの8万だった。

・昇給額が、まさかの「500円」

・新入社員研修がかなり適当。新人の教育は、派遣先企業任せ。

・毎月、親睦会費みたいな名目で1,000円程度給料から引かれる。しかしそのお金は還元されない。

・職場に社長の写真が飾られている。

・勤務表や出張報告書などの資料は、客先勤務していた場合、家で作らなければならない。つまり無給労働

etc...

 

記憶に残っているコトだけで挙げましたが、とにかく普通の会社の常識ではあり得ないことが山ほどありました。

新入社員で入ったので、

てんすけ
「これが社会の常識なのか?」

というのが分からなくて、とにかく困惑した記憶があります。

1年目の年収は約250万くらいでしょうか?低いですね。

 

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その後、一度目の転職を行う

その後、某ブラック会社から派遣されて、某デー子のシステムの運用・保守業務に就いた私は、1年ほど働き、無事ブラック企業を退職しました。

新たな転職先では契約社員でしたが、待遇は年収400万程度にアップしました。

 

その会社では特にそこまで大きな不満は無かったですが、

・契約社員ということ

・客先常駐の人売りしかしてないということ

の2点から、転職を考えるようになりました。

 

2度目の転職

2度目の転職のときは25歳くらいでしょうか。

某メー子に内定を頂き、年収は変わらないものの、正社員の立場で仕事をすることが出来るようになりました。

 

その後3年間そこで働き、28歳時点での年収は約450万円となりました。

地方で働いてたので、低くも高くも無く・・・、というところでしょうか。

 

そして、区切りよく3年間働き、3度目の転職を考えるようになりました。

当時の仕事に特に大きな不満があるわけではありません。

ただ、29歳になろうとしているそのタイミングが、ワンランク上の会社に入社する最後のチャンスだと考えたからです。

 

3度目の転職活動

3度目の転職活動を行いました。

2度目の転職のときより、SEとしての経験も喋りのスキルも上がっていたので、4社面接を受けて4社目から内定を頂くことが出来ました。

内定先の条件は、以下です。

会社:某ユー子

年収:550万(残業なし計算)

年間休日:130日

離職率:1%以下

転職前に決めた条件を全て満たしていた会社でしたので、この会社を定年まで働く会社と決め、転職活動を終えました。

私のスペックを考えるとかなり上位の会社ではないかなと思います。

 

やはり現在IT業界は超バブルになっているというのは本当だったと、改めて体感しています。

ちなみに私の転職活動の状況は、「私の転職体験」でまとめています。

 

転職活動をして分かったこと

自分の待遇を上げるために必要なのは、

「仕事がどれだけ出来る人間になるか?」

ということではなく、

「どれだけ優良企業につくことが出来るか?」

ということです。

 

結局、有能でもブラック企業にいれば年収は400万を超えませんし、無能でも大企業にいれば年収600万を簡単に越えてしまうのが現実です。

そしてそういう人は世の中に凄く多いということは、社会人になって分かった事です。

能力に対して適性な給料が支払われていない人が多いということです。

 

まだまだ転職に対してネガティブなイメージを持つ人は多いですが、個人的にはもっと転職市場は活発化したほうがみんな幸せになるんじゃないかなーと思っています。

理由は2点です。

1.ブラック企業から脱出する人が増え、ブラック企業の衰退に繋がる

2.セクハラやパワハラ等で悩んでいる人が、「会社を辞める」という選択肢を簡単にとることが出来る

 

よって、もっと転職市場が活発化することが長期的に見れば国民の幸せにつながると考えています。

そんな思いから設立されたこのサイトでは、転職を考えている人、また転職するかどうか悩んでいる人のため、役立つ情報を発信していきます。

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