【30~39歳】SE(システムエンジニア)の平均年収!あなたは高い?低い?

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【22~29歳】SE(システムエンジニア)の平均年収!あなたは高い?低い?」に続いて、30代SEの平均年収です。

 

・一次受け大企業(NTTデータ、日立、富士通etc)

・二次受け企業(メー子、ユー子、デー子)

・三次受け以下・特定派遣企業

・フリーランス(企業には所属していないSE)

 

それぞれのカテゴリーごとに、年齢別に平均年収を紹介します。

情報元は、大手転職サイトの求人票及び、Vorkers・転職会議等のリアルな口コミからです。

30歳のシステムエンジニア平均年収(大卒9年目)

一次受け企業:700万円

二次受け企業:550万円

三次受け以下・特定派遣:380万円

フリーランス:850万円

<評価>

ついに節目となる30歳です。社内では完全に若手から中堅扱いとなり、責任のある仕事を任されるようになったり、PMや人の管理などの上流の仕事を任されるようになってきます。

一方、特定派遣や三次受け以下の企業では変わらずワーカーとしての業務のため、年収も上がりにくい環境となっています。

 

31歳のシステムエンジニア平均年収(10年目)

一次受け企業:730万円

二次受け企業:570万円

三次受け以下・特定派遣:390万円

フリーランス:900万円

<評価>

主任になってから次の役職(課長代理や主査)までは5年前後必要になるため、ここらへんの年齢では年次昇給がゆるやかに行われます。

平均して一次受け企業では年30万程度年収がアップし、二次受けでは20万円ほどアップします。

 

32歳のシステムエンジニア平均年収(11年目)

一次受け企業:760万円

二次受け企業:590万円

三次受け以下・特定派遣:400万円

フリーランス:950万円

<評価>

32歳にして三次受け以下・特定派遣企業が400万円に到達します。

ただ特定派遣企業では単価の上限で賃金が変わるため、ここらへんで年収が頭打ちになります。(管理職コースへ出世できた人は別。ただ9割の人はエンジニアのままで終わる)

 

33歳のシステムエンジニア平均年収(12年目)

一次受け企業:780万円

二次受け企業:600万円

三次受け以下・特定派遣:400万円

フリーランス:1000万円

<評価>

三次受け以下・特定派遣企業の平均年収が頭打ちを迎えます。

また、フリーランスも1000万程度で頭打ちになります。(派遣タイプのフリーランスの場合)

なのでフリーランスをしている人の場合、派遣先から正社員の誘いを受けたら、転職したほうが得だと思います。

 

34歳のシステムエンジニア平均年収(13年目)

一次受け企業:800万円

二次受け企業:620万円

三次受け以下・特定派遣:400万円

フリーランス:1000万円

<評価>

一次受け企業の平均年収が800万に到達します。また二次受け企業も同様ですが、ここらへんの年代から主任から主査や課長代理に昇進してくる人が増えてきます。

 

35歳のシステムエンジニア平均年収(14年目)

一次受け企業:840万円

二次受け企業:640万円

三次受け以下・特定派遣:400万円

フリーランス:1000万円

<評価>

主任から次の役職へ昇進してくる人が最も多いのがこの35歳の年代です。

一方、三次受け以下・特定派遣やフリーランスは年収が頭打ちになります。(フリーランスは頭打ちとは言え1000万程度もらえるため十分ですが・・・)

 

36歳のシステムエンジニア平均年収(15年目)

一次受け企業:870万円

二次受け企業:660万円

三次受け以下・特定派遣:400万円

フリーランス:1000万円

<評価>

SEとして一番脂が乗っているのがこの年代です。頭も回りますし経験も豊富で、全盛期と言えるでしょう。

一次受け企業に勤めている人の場合はそろそろ年収1000万の人がちらほら出てき始めてきます。

 

37歳のシステムエンジニア平均年収(16年目)

一次受け企業:900万円

二次受け企業:680万円

三次受け以下・特定派遣:400万円

フリーランス:1000万円

<評価>

一次受け企業に勤めている人の平均年収が900万円となります。

ここらへんから課長等の管理職へ上がってくる人が出てき始めます。

 

38歳のシステムエンジニア平均年収(17年目)

一次受け企業:930万円

二次受け企業:700万円

三次受け以下・特定派遣:400万円

フリーランス:1000万円

<評価>

二次受け企業の平均年収が700万円となってきます。

この38歳くらいの年齢から、課長以上へ上がれる人と、課長代理クラスで終了する人の明暗が分かれてきます。

もちろん課長・部長クラスになったほうが年収の上がりは良いです。

 

39歳のシステムエンジニア平均年収(18年目)

一次受け企業:960万円

二次受け企業:720万円

三次受け以下・特定派遣:400万円

フリーランス:1000万円

<評価>

40歳を目前にして、一次受け企業の平均年収は大台の1000万が見えてきます。

一方の三次受け以下・特定派遣のSEは家庭を持ったり子供が出来たりした場合、生活が厳しくなります。また高齢になったことにより派遣先も見つかりにくくなり、人生に不安を持つようになります。

(基本的に40歳を越えてくると、エンジニアとして派遣先が見つかりにくくなる)

ただまだまだSEとしての実力は衰えてはいないので、単価としては高いままで売り出すことが出来ます。

 

高年収SEを目指す場合どうすればいい?

あなたの年収は上記の平均年収とどれくらい差がありましたか?

 

平均年収レベルもらっていない!もしくはもっと高年収になりたい!

と考えている方は、転職をオススメします。

 

とりあえず手っ取り早く高年収が欲しい場合

とりあえず高年収が欲しい!という人は、フリーランスで働きましょう。

フリーランスでは福利厚生や退職金なんかはありませんが、SE単価の9割程度がそのまま自分の懐に入ってくるため、例えば1人月100万円のSES契約を取れれば、月収90万円を超えて年収1000万プレイヤーになることが出来ます。

 

フリーランスになるためには案件を紹介してくれるエージェントに登録し、職務経歴書からマッチすれば働き始めることが出来ます。

フリーランスエンジニアに登録する場合⇒フリーエンジニア高額案件多数【ギークスジョブ】

フリーランスエンジニアについてもっと知りたい場合⇒IT特定派遣を続けるくらいなら、フリーランスやったほうが絶対良い理由

 

そこそこの年収と安定が欲しい場合

フリーランスの場合、福利厚生や退職金なんかがありませんし、自分の実力次第なところがあります。

一次受け大企業であれば、そこそこの高年収と安定もありますので、そちらを目指す人は転職エージェントへの登録がおすすめです。

もちろんフリーランスに比べて厳しい道のりであることは間違いないです。(経歴やコミュニケーション力が重視される。内定の難易度高い)

 

転職エージェントに登録する場合⇒パソナキャリア

転職エージェントについてもっと知りたい場合⇒転職エージェントとは?登録方法と利用するメリット

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