SEの転職活動はいつからやるべき?成功のタイミングとは

投稿日:2017年7月9日 更新日:

転職活動はいつからやり始めるのがいいか?

と疑問に思っているSEは多いと思います。

 

転職活動を始める最適なタイミングは、どのタイミングなのでしょうか?

・在職期間中?

・会社を辞めてから?

・辞める決意をする前もしくはした後?

 

この記事では、転職活動開始の最良のタイミングについて書いていきたいと思います。

会社を辞めてから転職活動するのはやめておいた方がいい

在職期間中の場合は面接日の調整なんかが難しく、

「できれば会社辞めたあとじっくり転職活動したい・・・」

と思う人は多いと思います。会社に転職活動をしているのもバレるのも面倒ですしね。

 

でも、会社を辞めてから転職活動をするのはかなりリスクがあるということは覚えておきましょう。

 

具体的には、以下のリスクが考えられます。

なかなか内定をもらえず、生活費が底をつく

無職であるということから、焦りや不安が自分を追い詰める

空白期間を作ってしまう(転職に不利になる材料の一つ)

 

あなたはどう思いますか?

リスクとリターンを考えると、私はリスクのほうが大きいなと感じます。

 

あと、日常的にビジネス会話をする習慣が無くなっているというのも、リスクの一つです。

 

ビジネス会話をする機会がなければ、会話能力は低下する

こんな経験はありませんか?

「3連休で誰とも会わずに過ごし、休み明けに言葉が出てこなくなってしまった・・・」

人間は習慣的に喋る機会がなければ、会話能力が低下する生き物です。

よって在職中の方が会話能力に優れており、面接にも強いということになります。

面接では、「自分を商品と捉え商品をプレゼンする」心構えで行う

 

転職活動を始めるタイミングとして正しいのは、「今でしょ!」

ではいつから転職活動を始めるのか?

 

会社を辞めたくなってから?

ではなく、

今すぐに!

が正解なんです。

というのも、いい求人とめぐり合う可能性というのは運の要素が非常に大きく、時代の景気の流れにも転職の有利不利は左右されてしまうんです。

ちなみに今はIT業界は超バブルで、相当な売手市場です。なので転職するタイミングとしては絶好です。

IT業界が売り手市場なのは本当?SEが転職したほうがいい理由!

 

また、転職の準備や練習というものは想像以上に時間がかかり、「仕事をやめたい」もしくは「仕事をやめなければいけなくなった」というところから転職をスタートして、数年経ってしまった・・・ということも珍しくありません。

 

ココでいう「転職活動」とは、何も今から他企業の内定を取りに行くわけでなく、

いつでも転職が出来る準備を進めておく」という意味の転職活動になります。

 

また、「今の会社に一生骨を埋める気でいる!」という人にとっても、「転職活動」をやることで「自分の市場価値を知る」ということが出来るため、決してマイナスにはなりません。

 

まずは、転職サイトに自分の経歴や情報を載せて様子を見る、ということを始めてみてはいかがでしょうか?

そうすると、思いがけないところからスカウトがあったり、また他企業の年収モデルや福利厚生なんかを見て、自社との差を確認することも出来ます。

転職活動を開始すると決めたら、まず始めに転職サイトに登録しよう

 

在職中に転職活動することのリスク

最後に、在職中に転職活動を行うことに対するリスクをお伝えしておきます。

 

基本的に転職活動では、求職者より企業側の方が立場が上です。

ある程度の日程調整は出来ますが、「平日に休みをとって面接を実施する」ことは必須だと考えたほうがいいでしょう。

休日や定時後の時間に面接を受けさせてくれる企業もありますが、体感的には結構少ないです。

 

しかし、会社の都合や業務の都合なんかで平日に有給休暇をとるのが難しい人は多いでしょう。

そもそも有給休暇自体を取らせてもらえない文化の企業も多いです。

 

よって、そんな時は思い切って仮病を使いましょう。

もちろん、仮病を使って休むとは言え他の同僚に迷惑をかけない程度に前日までに仕事はきっちり終わらしておく必要はあります。そこはモラルも考慮します。

 

仮病を使うのは倫理的にどうなのか?という意見について

「仮病を使って会社を休む」と言うことに対して、嫌な印象を持たれる方は多いと思います。

でも、世の中は正直なことが全て正しいとは限らないのではないでしょうか?

 

例えば今回の例で行くと、正直に「明日他企業の面接があるので休みます!」とか言うと、あなた自身の立場も悪くなりますし、上司としてもあなたのことを放ってはおけないですよね。だって部下が「辞めたいです。」って言ってるのと同じですから。

 

簡単に言うと、「お騒がせしてしまう」ということに繋がります。

 

ですので、ここは周りの人に迷惑をかけない程度に「病気」ということにしてお休みを頂けばいいんです。

私は、仮病で会社を休んで転職の面接に行くことは悪いことではないと思います。

 

※ただし、大事な仕事(顧客訪問、本番作業日等)にこれをするのは、悪い事だと思います。何故なら確実に周りの人や会社に迷惑をかけることになるからです。

 

まあ、ここは個人の倫理観によるところもありますのでお任せします。

 

会社を辞めるときくらいある程度ワガママになろう!

私としては、そんなに真面目にならなくてもいいんじゃない?と思ってます。

そもそも在職中に転職活動を行うことに負い目?のようなものを感じている人が多いという印象を持っています。

 

会社からしたらもちろん助かる存在ではありますが、そういうコト(社員が辞める等)が起きるのは織り込み済みで経営してるわけですから。

あとたまに、「会社を辞めるなんて裏切り者だ!」みたいなトンチンカンな考え方してるアホもいますが、そういう人はただのアホなので気にしなくていいです。

 

今の時代は転職が当たり前です。

他社がより多くの年収を提示してくれるなら、「他社のほうがあなたの価値を高く考えている」ということです。

自分の価値を高く考えてくれる職場に移るのは、当たり前のことですから。

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